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【記事】企業とユーザーの新たなつながり方を探る 第2弾
製品に同梱する紙媒体のトリセツを減らしたい、いっそ取りやめることはできないだろうか、このような話題をよく聞くようになりました。社会が共有する社会規範の変化に伴い、取扱説明書(トリセツ)やサポートサイトのあり方を見直す動きが増えています。JTCAとマイナビ出版は、多分野の専門家を招へいして組織と組織、企業とユーザーの新たなつながり方について議論し、取り組みアプローチを知識化する活動を続けています。[2022年7月8日公開、2022年3月15日公開記事の更新版] -
【記事】多様化するトリセツ。コミュニケーション技法の協奏
製品を提供するメーカーが法令要求に基づいて作成する取扱説明書は、その認知度が高まるとともに媒体、目的、さらには作り手までが多様化し、トリセツと通称される情報領域のひとつになりました。コミュニケーションデザインシンポジウム2022では多様化するトリセツの作成と評価に用いる技法の協奏を採り上げます。[2022年6月21日公開] 詳細はクリック -
【記事】トリセツの作り方を学ぶ
JTCAは、トリセツの書き方、評価の仕方、制作の仕方、品質管理の仕方をそれぞれガイドブックとして編纂し、刊行しています。トリセツの作り方を学ぶトリセツです。[2022年6月9日公開] 詳細はクリック -
【記事】シンポジウム2022 On the Webサイトにて概要公開
6月1日から公開しているシンポジウム2022 On the Webサイトにおいて、企画中のセッションに関する情報公開を始めています。トップページではコミニュケーションデザインシンポジウムの基調講演の紹介が掲載されています。[2022年6月8日公開] 詳細はクリック -
【記事】トリセツの活用方法を言語化して提案する その2
トリセツを楽しむコミュニティーにおけるオープン後1か月の投稿を、トリセツとはなにか、トリセツを楽しむトリセツ、このふたつの視点で総括します。シンポジウム2022で関連セッションを企画します。[2022年5月9日公開] 詳細はクリック -
【記事】多様化するトリセツ
トリセツを楽しむコミュニティーでは、伝統的な取扱説明書に囚われずに、さまざまなトリセツを一同に集めて議論する試みを始めました。NHK番組『明日が変わるトリセツショー』で採り上げられたトリセツも、テクニカルコミュニケーションの視点で分類しています。 [2022年5月9日公開] 詳細はクリック -
【記事】トリセツの活用方法を言語化して提案する
トリセツを楽しむコミュニティーにおけるオープン後1週間の投稿を、トリセツとはなにか、トリセツを楽しむトリセツ、このふたつの視点で総括します。シンポジウム2022で関連セッションを企画します。[2022年4月14日公開] 詳細はクリック -
【記事】テクニカルコミュニケーション技法の棚卸しに役立てよう
日本屈指の歴史を持つ業界イベントとなったテクニカルコミュニケーションシンポジウムでは、聴講者が綴った記録を編纂した記録集を毎年発行しています。2022年はJTCA創設30周年記念事業として2021年版記録集を希望者全員に無料で提供しています。[2022年4月6日公開] 詳細はクリック -
JTCAの法人会員/個人会員になりませんか
JTCAの会員には法人会員と個人会員があり、会員種別に応じて特典があります。法人会員は、TC協会事業推進への参加が可能で、特典の内容と適用人数が増えます。[2022年4月5日公開] 詳細はクリック -
【記事】トリセツを楽しむコミュニティー
様々なトリセツの活用に興味を持つ方が集う場です。トリセツの価値向上、テクニカルコミュニケーション技術とテクニカルコミュニケーターの認知度を向上させることを意図して、Facebookの公開グループとして開設します。[2022年4月4日公開] 詳細はクリック