記事– category –
-
【記事】テクニカルコミュニケーション・リデザイン学術研究会発表論文集
テクニカルコミュニケーション・リデザイン学術研究会では毎年発表論文集を発行しています。2022年9〜11月に全ての発表論文集がJ-STAGE(ジェイ・ステージ)に掲載されました。[2023年1月19日公開] 詳細はクリック -
【記事】シンポジウム2022総括イベントの開催速報
シンポジウム2022のTC協会創設30周年総括イベントは11月29日に、オンラインライブ形式にて開催されました。関係者込みで参加者114名(ユニーク数)が集いました。[2022年11月30日公開] 詳細はクリック -
【記事】テクニカルコミュニケーションシンポジウム2022の開催速報
テクニカルコミュニケーションシンポジウム2022は10月5〜7日に、対面にて開催されました。関係者込みでの対面参加者650名(ユニーク数)、オンライン参加者380名(ユニーク数)、合計1030名が集いました。[2022年10月17日公開] 詳細はクリック -
【記事】テクニカルコミュニケーションシンポジウム2022のFaceBookライブ投稿のアクセス実績
テクニカルコミュニケーションシンポジウム公式Facebookページには、10月5〜7日の会期中に26件のライブ投稿がありました。16日までの合計リーチ数は3,192、合計エンゲージメント数は896となりました。[2022年10月17日公開] 詳細はクリック -
【記事】テクニカルコミュニケーションシンポジウム2022の聴講モデルコース その1
3年ぶりの対面開催となるテクニカルコミュニケーションシンポジウム2022にも、8月のシンポジウムを引き継いでコミュニケーションデザインを扱うセッションが9つ用意されています。5日午前から7日午後まで、コミュニケーションデザインを徹底的に学ぶ聴講モデルコースを紹介します。[2022年9月21日公開] -
【記事】テクニカルコミュニケーションシンポジウム2022の聴講モデルコース その2
テクニカルコミュニケーションシンポジウム2022では、ライティングなどの表現術を学ぶセッションが8つ用意されています。5日午前から7日午後まで、表現術を徹底的に学ぶ聴講モデルコースを紹介します。[2022年9月21日公開] -
【記事】テクニカルコミュニケーションシンポジウム2022の聴講モデルコース その3
テクニカルコミュニケーションシンポジウム2022には、制作技術と制作管理を学ぶセッションが9つ用意されています。5日午前から7日午後まで、制作技術と制作管理を徹底的に学ぶ聴講モデルコースを紹介します。[2022年9月21日公開] -
【記事】テクニカルコミュニケーションシンポジウム2022の聴講モデルコース その4
テクニカルコミュニケーションシンポジウム2022には、最新技術を学ぶセッションが5つ用意されています。5日午後から7日午後まで、最新技術を学ぶ聴講モデルコースを紹介します。[2022年9月21日公開] -
【記事】TCシンポジウム2022時間割公開、参加申込み受付開始
テクニカルコミュニケーションシンポジウム2022【10月5日(水)~7日(金)の3日間開催】の時間割を公開し、参加申込み受付を開始しました。[2022年9月9日公開]詳細はクリック -
【記事】コミュニケーションデザインシンポジウム2022の開催速報
コミュニケーションデザインシンポジウム2022は8月24〜26日に開催されました。聴講ユニーク者数は昨年比17%増、述べ聴講者数は昨年比11%増、参加企業数は昨年比42%増となりました。[2022年8月29日公開]