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【記事】テクニカルコミュニケーション・リデザイン学術研究会発表論文集
テクニカルコミュニケーション・リデザイン学術研究会では毎年発表論文集を発行しています。2022年9〜11月に全ての発表論文集がJ-STAGE(ジェイ・ステージ)に掲載されました。[2023年1月19日公開] 詳細はクリック -
【動画】つくりかた設計工程を学ぶ
紙媒体からデジタルへと変貌するトリセツ。その制作工程を学ぶ教材を順次公開します。第4回は中核工程のひとつであるつくりかた設計工程の概説です。[2022年12月26日公開]詳細はクリック -
【動画】執筆工程の基礎を学ぶ
紙媒体からデジタルへと変貌するトリセツ。その制作工程を学ぶ教材を順次公開します。第5回は中核工程のひとつである執筆工程の概説、およぴテクニカルライターのためのパラグラフライティング講座です。[2022年12月26日公開] 詳細はクリック -
【記事】シンポジウム2022総括イベントの開催速報
シンポジウム2022のTC協会創設30周年総括イベントは11月29日に、オンラインライブ形式にて開催されました。関係者込みで参加者114名(ユニーク数)が集いました。[2022年11月30日公開] 詳細はクリック -
【記事】テクニカルコミュニケーションシンポジウム2022の開催速報
テクニカルコミュニケーションシンポジウム2022は10月5〜7日に、対面にて開催されました。関係者込みでの対面参加者650名(ユニーク数)、オンライン参加者380名(ユニーク数)、合計1030名が集いました。[2022年10月17日公開] 詳細はクリック -
【記事】テクニカルコミュニケーションシンポジウム2022のFaceBookライブ投稿のアクセス実績
テクニカルコミュニケーションシンポジウム公式Facebookページには、10月5〜7日の会期中に26件のライブ投稿がありました。16日までの合計リーチ数は3,192、合計エンゲージメント数は896となりました。[2022年10月17日公開] 詳細はクリック -
【お知らせ】テクニカルコミュニケーション・リデザイン学術研究会第4回学術研究会開催のご案内
第4回テクニカルコミュニケーション・リデザイン学術研究会は2022年10月15日(土)午後にオンラインライフで配信で開催します。聴講申込みを受付中です。[2022年9月27日公開] 詳細はクリック -
【記事】テクニカルコミュニケーションシンポジウム2022の聴講モデルコース その1
3年ぶりの対面開催となるテクニカルコミュニケーションシンポジウム2022にも、8月のシンポジウムを引き継いでコミュニケーションデザインを扱うセッションが9つ用意されています。5日午前から7日午後まで、コミュニケーションデザインを徹底的に学ぶ聴講モデルコースを紹介します。[2022年9月21日公開] -
【記事】テクニカルコミュニケーションシンポジウム2022の聴講モデルコース その2
テクニカルコミュニケーションシンポジウム2022では、ライティングなどの表現術を学ぶセッションが8つ用意されています。5日午前から7日午後まで、表現術を徹底的に学ぶ聴講モデルコースを紹介します。[2022年9月21日公開] -
【記事】テクニカルコミュニケーションシンポジウム2022の聴講モデルコース その3
テクニカルコミュニケーションシンポジウム2022には、制作技術と制作管理を学ぶセッションが9つ用意されています。5日午前から7日午後まで、制作技術と制作管理を徹底的に学ぶ聴講モデルコースを紹介します。[2022年9月21日公開] -
【記事】テクニカルコミュニケーションシンポジウム2022の聴講モデルコース その4
テクニカルコミュニケーションシンポジウム2022には、最新技術を学ぶセッションが5つ用意されています。5日午後から7日午後まで、最新技術を学ぶ聴講モデルコースを紹介します。[2022年9月21日公開] -
【記事】TCシンポジウム2022時間割公開、参加申込み受付開始
テクニカルコミュニケーションシンポジウム2022【10月5日(水)~7日(金)の3日間開催】の時間割を公開し、参加申込み受付を開始しました。[2022年9月9日公開]詳細はクリック -
【記事】コミュニケーションデザインシンポジウム2022の開催速報
コミュニケーションデザインシンポジウム2022は8月24〜26日に開催されました。聴講ユニーク者数は昨年比17%増、述べ聴講者数は昨年比11%増、参加企業数は昨年比42%増となりました。[2022年8月29日公開] -
【記事】コミュニケーションデザインシンポジウム2022の聴講モデルコース その1
2022年から夏期開催シンポジウムの名称はコミュニケーションデザインシンポジウムに改められ、コミュニケーションデザインを扱うセッションが14も用意されています。24日午前から26日午後まで、コミュニケーションデザインを徹底的に学ぶ聴講モデルコースを紹介します。[2022年8月12日公開] -
【記事】コミュニケーションデザインシンポジウム2022の聴講モデルコース その2
コミュニケーションデザインシンポジウム2022では、ライティングなどの表現術を学ぶセッションが7つ用意されています。24日午前から26日夕方まで、表現術を徹底的に学ぶ聴講モデルコースを紹介します。[2022年8月12日公開] -
【記事】コミュニケーションデザインシンポジウム2022の聴講モデルコース その3
コミュニケーションデザインシンポジウム2022では、制作技術と制作管理を学ぶセッションが9つ用意されています。24日午前から26日夕方まで、制作技術と制作管理を徹底的に学ぶ聴講モデルコースを紹介します。[2022年8月12日公開] -
【お知らせ】CDシンポジウム2022時間割が決定
CDシンポジウム2022【8月24日(水)~26日(金)の3日間開催】の時間割が決定しました。[2022年7月27日公開]詳細はクリック -
【お知らせ】 CDシンポジウム2022の参加申込み受付開始
コミュニケーションデザインシンポジウム2022の参加申込み受付を開始しました。[2022年7月19日公開]詳細はクリック -
【記事】テクニカルコミュニケーターは機械翻訳をどう学ぶべきか
テクニカルコミュニケーターの業務は製品・サポート情報の日本語版や英語版を作ることですが、仕向地に向けた他言語版を作ることも業務に含まれます。機械翻訳関連ツールやその品質評価事例について、コミュニケーションデザインシンポジウム2022でもスポンサーセッションや事例研究発表において幅広く情報を得ることができますが、重要なのは「よい翻訳とは何なのか」という根本的な問いに対する答えを学ぶことです。[2022年7月19日公開] -
【動画】テクニカルコミュニケーターのためのソリューションおよびツールを知る
テクニカルコミュニケーターは、製品・サポート情報の情報管理プロセスにおいて様々なICTソリューションやツールを使います。ツールに関する情報収集のためにシンポジウムにご参加頂く方々が少なくないことから、JTCAは、シンポジウム運営を支えるスポンサーを公募して、聴講無料枠でスポンサーセッションを用意しています。[2022年7月19日公開] -
【記事】企業とユーザーの新たなつながり方を探る 第2弾
製品に同梱する紙媒体のトリセツを減らしたい、いっそ取りやめることはできないだろうか、このような話題をよく聞くようになりました。社会が共有する社会規範の変化に伴い、取扱説明書(トリセツ)やサポートサイトのあり方を見直す動きが増えています。JTCAとマイナビ出版は、多分野の専門家を招へいして組織と組織、企業とユーザーの新たなつながり方について議論し、取り組みアプローチを知識化する活動を続けています。[2022年7月8日公開、2022年3月15日公開記事の更新版] -
【記事】多様化するトリセツ。コミュニケーション技法の協奏
製品を提供するメーカーが法令要求に基づいて作成する取扱説明書は、その認知度が高まるとともに媒体、目的、さらには作り手までが多様化し、トリセツと通称される情報領域のひとつになりました。コミュニケーションデザインシンポジウム2022では多様化するトリセツの作成と評価に用いる技法の協奏を採り上げます。[2022年6月21日公開] 詳細はクリック -
【記事】トリセツの作り方を学ぶ
JTCAは、トリセツの書き方、評価の仕方、制作の仕方、品質管理の仕方をそれぞれガイドブックとして編纂し、刊行しています。トリセツの作り方を学ぶトリセツです。[2022年6月9日公開] 詳細はクリック -
【記事】シンポジウム2022 On the Webサイトにて概要公開
6月1日から公開しているシンポジウム2022 On the Webサイトにおいて、企画中のセッションに関する情報公開を始めています。トップページではコミニュケーションデザインシンポジウムの基調講演の紹介が掲載されています。[2022年6月8日公開] 詳細はクリック -
【記事】トリセツの活用方法を言語化して提案する その2
トリセツを楽しむコミュニティーにおけるオープン後1か月の投稿を、トリセツとはなにか、トリセツを楽しむトリセツ、このふたつの視点で総括します。シンポジウム2022で関連セッションを企画します。[2022年5月9日公開] 詳細はクリック -
【記事】多様化するトリセツ
トリセツを楽しむコミュニティーでは、伝統的な取扱説明書に囚われずに、さまざまなトリセツを一同に集めて議論する試みを始めました。NHK番組『明日が変わるトリセツショー』で採り上げられたトリセツも、テクニカルコミュニケーションの視点で分類しています。 [2022年5月9日公開] 詳細はクリック -
【記事】トリセツの活用方法を言語化して提案する
トリセツを楽しむコミュニティーにおけるオープン後1週間の投稿を、トリセツとはなにか、トリセツを楽しむトリセツ、このふたつの視点で総括します。シンポジウム2022で関連セッションを企画します。[2022年4月14日公開] 詳細はクリック -
【記事】テクニカルコミュニケーション技法の棚卸しに役立てよう
日本屈指の歴史を持つ業界イベントとなったテクニカルコミュニケーションシンポジウムでは、聴講者が綴った記録を編纂した記録集を毎年発行しています。2022年はJTCA創設30周年記念事業として2021年版記録集を希望者全員に無料で提供しています。[2022年4月6日公開] 詳細はクリック -
JTCAの法人会員/個人会員になりませんか
JTCAの会員には法人会員と個人会員があり、会員種別に応じて特典があります。法人会員は、TC協会事業推進への参加が可能で、特典の内容と適用人数が増えます。[2022年4月5日公開] 詳細はクリック -
【記事】トリセツを楽しむコミュニティー
様々なトリセツの活用に興味を持つ方が集う場です。トリセツの価値向上、テクニカルコミュニケーション技術とテクニカルコミュニケーターの認知度を向上させることを意図して、Facebookの公開グループとして開設します。[2022年4月4日公開] 詳細はクリック -
【記事】受け手に寄り添うTCの進化・深化、真価
10月開催のテクニカルコミュニケーションシンポジウム2022のテーマを決定しました。私たちをとりまく環境に大きな変化が生じたことを踏まえて、情報を受け取る側の変化に応じたテクニカルコミュニケーション(TC)のあるべき姿について討論します。[2022年3月28日公開] 詳細はクリック -
【記事】認知心理学からTCの基本を確認しよう
理解とはどのような仕組みで行われるのでしょうか。わかりやすい説明とはどのような説明なのでしょうか。認知心理学の視点からテクニカルコミュニケーション(TC)の基本を確認する機会として、特別セミナー(Zoomウェビナー)を開催します。[2022年3月28日公開] 詳細はクリック -
【記事】受け手に寄り添い、伝わるコミュニケーションデザインとは?
8月開催のコミュニケーションデザインシンポジウム2022のテーマを決定しました。顧客のニーズに応えるだけでなく、その先の価値のデザインの実現について掘り下げます。[2022年3月23日公開、3月29日更新] 詳細はクリック -
【動画】企業とユーザーの新しいコミュニケーションを作り出す第一歩はこれだ!
マーケティング、Webデザイン、企業広報の視点から、企業とユーザーのコミュニケーションの変容に切り込みます。TCシンポジウム2021夏季に基調パネルディスカッションとして行われた討論の動画をノーカットで公開します。[2022年3月15日公開] 詳細はクリック
コミュニケーションデザイン、表現術と制作管理技術を学ぶ場です
このJTCAシンポジウムサイトはJTCA創設30年の2022年事業として開設されました。製品やサービスの利用者と提供側の企業とのコミュニケーションをテーマに、安全の確保、リスクの管理、体験価値の向上に役立つ技法の研鑽の一端をネット上で常時公開しています。
コミュニケーションデザインシンポジウム2023は、8月23日(水)・24日(木)・25日(金)にオンラインライブ方式で開催いたします。テクニカルコミュニケーションシンポジウム2023は、10月4日(水)・5日(木)・6日(金)に京都リサーチパークにて対面方式で開催いたします。
コミュニケーションデザインシンポジウム2023は、8月23日(水)・24日(木)・25日(金)にオンラインライブ方式で開催いたします。テクニカルコミュニケーションシンポジウム2023は、10月4日(水)・5日(木)・6日(金)に京都リサーチパークにて対面方式で開催いたします。