CD09 【トークセッション】街の公共サイン 外国人にはどう見える?(2024.7.9更新)

セッション時間 2024年8月29日(木)10:00-11:30

対象とする聴講者

・テクニカルライター
・ディレクター
・企画
・マーケティング
・多言語制作を行なっている方
・マークやサイン(図記号・絵文字)を制作する方
制作物全般に関わる全ての方へ

セッションの企画意図と概要

「コミュニケーション」は会話に限りません。公共サイン(案内標識や看板など)を紹介しながら、外国人にとってわかりやすいメッセージについて考えます。街の公共サインは、言語や文字の選択、ピクトグラムの挿入など、外国人にわかるような取り組みがなされています。これらの課題について参加者のみなさまと情報共有させていただきます。

●ポイント
①駅や街路などにある公共サインは、見る人にどのように伝わっているのか
②ローマ字、平仮名使用の課題
③失礼な公共サイン
④ノンワードの公共サイン、外国人の立場で見てみましょう
⑤ストレートで伝わる日本語を考える

当日の資料

お申込みされた皆様には、ダウンロード用のパスワードを別途メールにてお知らせいたします。
なお、パスワードの共有はご遠慮ください。

パスワード認証が必要です

このコンテンツはパスワードで保護されています。コンテンツのロックを解除するには、認証パスワードを入力してください。

モデレーター

磯部 光浩  リコークリエイティブサービス(株)

スピーカー

岩田 一成   聖心女子大学現代教養学部日本語日本文学科教授

企画担当

小野 修一朗  アベイズム(株)