[KT03P] テクニカルライティング技術の活用で、仕事の品質を上げよう ~日々の業務文書と仕事の品質アップのための「書いて仕事を進める」極意~

分類

人材育成、ライティング

ターゲット

文書の品質向上を目指す人、文書作成を指導する人

講義の趣旨

テクニカルライティング技術の適用範囲は、使用説明の制作だけに限定されない。
テクニカルライティング技術は、日々の業務文書*はもちろん、仕事の進め方の品質までをも向上させる力を持っている。本セッションでは、ソフトウェア開発プロセスや開発文書作成を応用して、業務文書の作成プロセス、テクニカルライティング技術の活用、そして文書と仕事の品質向上についての極意をお伝えする。さらに、業務文書の改善を「書いて」学ぶ演習をして、その極意を身に着けていただく。
このセッションは、テクニカルライティングについての知識や経験をすでにお持ちの方で、さらに品質向上を目指す方、またその指導者をターゲットとしている。
*業務文書:通知、案内、依頼、報告など、日常業務で作成する文書を想定

講義のポイント

  1. 文書と仕事との関わり
       書くことが仕事にどう関わっているかを、開発文書を例にして解説する。
  2. 業務文書の作成をプロセスで捉える
       ソフトウェア開発的なプロセスを文書作成に当てはめ、「文書計画→文書設計→文書実装」という文書開発プロセスを解説する。
  3. 仕事の品質を上げるテクニカルライティング技術
       仕事の進め方の改善に繋がるテクニカルライティング技術を紹介する。
       (1)文書の構造化
       (2)見出しと本文の一致
       (3)パラグラフ・ライティング
  4. 書くことは仕事そのもの
       書いて仕事を進めることは、仕事の効率と品質の向上につながることを解説する。
  5. [演習]業務文書の改善
       「文書計画」と「文書設計」の演習を行う。
       ※受講者はご自身が作成した業務文書(または作成予定の業務文書のテーマ)をご用意ください。
        Zoomのブレイクアウトルームを使い、グループワークを行います。

当日の資料

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講師

塩谷 敦子 (同)イオタクラフト 、システム開発文書品質研究会(ASDoQ)代表幹事

プロフィール

車載ソフト開発会社で開発文書教育に携わった後、開発文書の研修と改善支援のイオタクラフトを設立。システム開発文書品質研究会 代表幹事。

形式

ワークショップ

定員

30名

企画担当

村田 珠美 (株)三六六

中 奈美 (株)堀場テクノサービス

企画協力