[KT06P] 英文テクニカルコミュニケーション力を進化させる ~UXライティングや新常態に対応できる英文ライティングを考える~

分類

ライティング

ターゲット

英文ライティング力をつけたい人、マニュアル制作担当者/責任者、海外営業担当者

講義の趣旨

これから自分の英文ライティング力を伸ばしていくためには、どうしたらいいでしょうか。マニュアルライティング以外の分野に広げていくとか、UXライティングを身につけるとか、新常態に対応できる能力を身につけるにはどうしたらいいでしょうか。また、「やさしい日本語」が要求される今日、それに対して英文ライティングはどのように対応したらいいのでしょうか。研究結果をアピールすればいいアカデミーライティングと異なり、ビジネスライティングでは、自分が言いたいことを適切に相手に伝え、必要に応じて相手にすぐにアクションを取らせることが求められます。
これらをすべて解決できるのがテクニカルライティングを含めた英文テクニカルコミュニケーションです。そもそも、テクニカルコミュニケーションは、一部のライターだけのものではなく、仕事や研究をするすべての人たちの基礎になるものです。いろいろなことを社会人としてやっていくうえで、その土台となるものです。そして、人に適切に伝えるための要件となる「グライスの会話の公理」をすべて満たすために必要なものです。「グライスの会話の公理」を正しく理解できて実践できれば、それがUXライティングなのです。

講義のポイント

PCと向き合うことが多くなる新常態の現代社会は、いろいろなリソースであふれています。その中から適切なツールを選択して、それらを活用できていますか。それらを使って、あなたのライティングを根幹から変えてみませんか。適切なものを選択して使いこなせるようになれば、もう何も恐れるものはありません。

使用すべきツール
・パラグラフライティング(テクニカルライティング)
   パラグラフは、単なる文の区切りではない。情報の論理的、合理的、戦略的なセット
・ASD-STE100 シンプリファイドイングリッシュ Issue 8 (最新版)
   ASD-STE100は、論理的なライティングをするための必携のツール
   今春、ライティングのガイドラインとして大幅に改善された
・プレインランゲージ(Plain English)
   ISOで規格化されるPlain language
   Who does what to whomを明快に表現する
・AI自動翻訳
   翻訳精度が飛躍的に向上した
   AI自動翻訳を下訳として活用し、自分のライティングをチェック

ハッシュタグ:#キーワード: #英文ライティング #テクニカルコミュニケーション #ASD-STE100 #シンプリファイドイングリッシュ #UXライティング #パラグラフライティング

8月開催と10月開催共に同じ内容で実施します。

当日の資料

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講師

中村 哲三 (株)エレクトロスイスジャパン

プロフィール

テクニカルコミュニケーター、ASD-STE100辞書編纂委員/認定トレーナー、ISO TC37委員 (WG11)
10年以上にわたり、英文ライティング関連のセミナーを実施。また、ISO TC37でライティングの国際共通規格化をすすめる。

形式

講義

定員

50名

企画担当

黒田 聡 TC協会海外交流推進委員会

企画協力