[KP02P]「製品・サポート情報」の品質向上に貢献 ― 進化を続ける自然言語処理 ~自然言語処理を理解し、DX推進にも活用 ~

分類

自然言語処理、合理化、自動化・高度化、DX

ターゲット

リーダー、ディレクター、経営者、サポート部門の担当者

セッションの趣旨

使用説明制作の現場にも、DXの波は確実に押し寄せている。しかし本質を理解して取り組めているだろうか。
DXとは「デジタル技術が人々の生活を、あらゆる面でより良い方向に変化させる」(エリック・ストルターマン,2004)を起源とする考え方。
本セッションは、経産省の定義の一部、「…製品やサービス、ビジネスモデルを変革する…」に着目する。

変革は、新たなサービスやビジネスモデルの創出、つまりマネタイズへの可能性を示唆している。
マネタイズの追求には効率化が欠かせない。一方、効率化と相容れない「高度化」に言及されることは少ない。
DXの本質を実現するためには、効率化とともに高度化にも目を向けるべきだ。

本セッションでは、メーカーの品質保証部が抱えている課題を提起し、パネリストから提示される解決策の可能性を議論する。
システム開発、自然言語処理の研究、「製品・サポート情報」制作現場の前線に立つパネリスト3名が、デモを交えながら知見を提供する。日々更新される、自然言語処理研究の最新情報も紹介する。
もはや、自然言語処理は特別な技術ではない。本質を理解して、業務に積極的に採り入れる機会としたい。

セッションのポイント

●「製品・サポート情報」の品質向上や課題解決策を導く技術として、AIは本当に有効なのか。
●幅広いAIの概念から、なぜ「自然言語処理」に注目するのか。
●すでに身近に活用されている「自然言語処理」の技術とは。
●製造業が推進するDXと、自然言語処理との関係は。
●製造業と深くつながるTC業界は、何に着目すべきか。
●予測も交えた、自然言語処理のDXへの貢献とは。

キーワード:#マニュアル #自然言語処理 #オントロジー #DX #製品サポート #利益創出

コーディネーター

水野 智仁 (株)ニデック

パネリスト

粕渕 清孝 (株)SCREENアドバンストシステムソリューションズ

宮下 知起 ナレッジオンデマンド(株)

佐藤 康雄 Allganize Japan(株)

企画担当

村田珠美 (株)三六六

企画協力