[KM02N]【TC協会企画】 製品・サポート情報のプロジェクトマネジメントを学ぶ、指導する④最終評価工程 〜標準制作工程検討ワーキンググループ公開討論〜

分類

プロジェクトマネジメント、コンテンツ改善、PDCA、工程管理、人材育成

ターゲット

製品・サポート情報の制作と品質の管理に関わる方、テクニカルコミュニケーターの育成に関わる方

セッションの趣旨

 TC協会では、トピック指向をテーマに2011年から活動してきたトピック指向取り組み検討ワーキンググループを経て、2019年に標準制作工 程検討ワーキンググループと名称を改め、製品・サポート情報全般を対象とする新しい標準制作工程の検討を進めてきた。TCシンポジウムでの情報公開、パブ リックコメント募集、セミナー実施による実証を繰り返して、標準制作工程毎の要素の知識化と構造化を段階的に進めている。成果物として重んじているのが、 テクニカルコミュニケーターの育成コンテンツとしての実装である。
 本年は、上流工程とその検証・校閲に焦点を当て、企画と要件定義の進め方、およびその検証と最終評価(校閲)のしかたを育成教材として仕立て上げた内容を公開し、その妥当性を討論*する。製品・サポート情報の制作と品質の管理に関わる方、テクニカルコミュニケーターの育成に関わる方に、ぜひ参加 していただきたい。

セッションのポイント

 本セッションは各60分間のミニセッションの4部構成で公開する。
 8月オンラインライブ配信(60分2本)
 ①標準制作工程全体像と企画工程概要編
  ・工程刷新の背景と目的(国際規格準拠の確保、部門間コミュニケーションの円滑化、大学教育との整合)
  ・用語解説(情報管理プロセス、工程モデル、テーラリング)
  ・標準制作工程の全体像(仮説、検証、校閲)
  ・標準制作工程のベネフィット
  ・企画工程概要編(様々な要求の取捨選択を行って要件への落とし込みを行う工程)
 ②要件定義工程概要編と実務編
  ・要件定義工程概要編(要件として具体的な仕様を決定する工程)
  ・要件定義工程実務編(構成案のつくりかた、情報の並べ方)
 10月オンラインライブ配信(60分2本)
 ③要件検査の概要編
 ④最終評価の概要編

*本セッションは、通常は非公開で定期開催している標準制作工程検討ワーキンググループの討論を、公開討論として行うものである。討論はメンバーによって展開されるが、聴講者からの質問や意見提示も可能である。

コーディネーター

黒田 聡  標準制作工程検討ワーキンググループ主査

パネリスト

碓井直樹  同ワーキンググループ副主査
同ワーキンググルーブのメンバー

聴講者

討論への質問や意見提示を歓迎

企画担当

徳田直樹  TC協会標準規格策定委員会委員長