[KT02P] 外国人が理解しやすい日本語 ~限られた語彙を使った書き換えワークショップ~

分類

テクニカルライティング

ターゲット

テクニカルライター

講義の趣旨

ここ数年来「やさしい日本語」が注目されてきています。TCシンポジウムでも、2019年度と2020年度に「やさしい日本語」をテーマとしたセッションが設けられました。現在はコロナ禍で一時的に流れが止まっていますが、一昔前に比べて海外からの技能実習生や留学生の数は爆発的に増え、さまざまな情報をやさしい日本語で書く必要は高まってきています。

本セッションでは、前半にわかりやすさと語彙についての講義をした後、実際に日本語を書き換えるワークショップを行います。

講義のポイント

前半はパワーポイントを使った講義です。まず、読者分析も含めて、わかりやすく伝えるための基本を簡単に説明します。次に、外国人に向けた「やさしい日本語」の一環として進めている日日辞典の定義記述語彙(約5000語)について、そのレベルと具体的な内容を紹介します。

後半のワークショップでは、まず、その定義記述語彙を意識しながら、日本語の単語を説明する練習を行います。そのあと、グループに分かれ、防災等に関する文章を書き換える練習をします。

当日の資料

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講師

森口 稔  京都外国語大学、長浜バイオ大学

プロフィール

米国でTCの修士号を取得、大阪府立大学博士課程単位満期退学。大学で英語や日本語を教えながら、辞書執筆や実務翻訳に携わる。

形式

講義、ワークショップ

定員

24名

企画担当

TC協会 人材育成部会

企画協力