[TM02] 仕事の品質が上がる! テクニカルライティング技術の活用【知識習得編】 ~開発者の教育担当が伝える「仕事が捗る」書き方のコツ~

分類

人材育成、ライティング

ターゲット

業務文書を作成する人、文書作成を指導する人、テクニカルライティングに興味がある人

セッションの趣旨

テクニカルライティング技術の適用範囲は、使用説明の制作だけに限定されない。
テクニカルライティング技術は、日々の業務文書*はもちろん、仕事の進め方の品質までをも向上させる力を持っている。本セッションではディスカッション形式を通じて、厳選したコツをお伝えする。
システム開発をスムーズに進めるための開発文書と、わかりやすく伝わる業務文書には、意外にも共通点が多い。システム開発文書の品質向上を目指す取り組みを振り返り、業務文書にも適用できる「使えるテクニカルライティング技術」を紹介する。
このセッションは、業務文書の作成に関わるすべての方に聴講をお薦めする。

*業務文書:通知、案内、依頼、報告など、日常業務で作成する文書を想定

セッションのポイント

システム開発では、開発プロセスに沿ってさまざまな文書を作成する。次工程の担当者や関係者など、読み手を明確にし、その読み手が文書をどのように使うかを想定し、読み手が必要とする情報を確実に伝えなければならない。同様に、業務文書も書いて終わりではない。
必ず読み手が文書を使う — この前提を意識して書くことが、使える業務文書を作成することにつながる。
本セッションで触れる項目の一例
・文書(業務文書や開発文書)と仕事との関わり
・業務文書の作成をプロセスで捉える
・仕事の進め方に影響を与えるテクニカルライティング技術
 ー文書の構造化
 ー見出しと本文の一致
 ーパラグラフ・ライティング 他
なお、本セッションの理解を促進し、より実践的にライティング技術を習得することを目的とした、以下の特別セッションも予定している。
初学者向け:8月、10月 「テクニカルライティング基礎 わかりやすく、簡潔に伝える」
経験者向け:10月「テクニカルライティング技術の活用で、仕事の品質を上げよう」

コーディネーター

中 奈美 (株)堀場テクノサービス

パネリスト

塩谷 敦子 (同)イオタクラフト、システム開発文書品質研究会(ASDoQ)代表幹事

企画担当

村田 珠美 (株)三六六

企画協力