[TP03] 使用情報におけるアクセシブルデザインを考える

分類

最新動向、DX

ターゲット

ディレクター、ライター、営業、管理者

セッションの趣旨

昨今、社会全体でDX(デジタルトランスフォーメーション)が加速し、これまで以上にアクセシビリティーが求められるようになってきた。5月28には「障害者差別解消法改正法」が国会で可決、成立し、これまで国や自治体のみだった配慮の義務付けが、民間事業者にも義務化されることとなった。加えて、今企業に求められている「SDGs」の普遍的な価値観は「だれひとり取り残さない」だ。そのミッションは、取扱説明書をはじめとする使用情報にも求められている。
これまでTCシンポでは、ユーザーの満足度を上げるユーザビリティーについて、何度も議論されてきた。ユーザビリティーが低い製品はユーザーに選ばれないだけであるが、アクセシビリティーの確保はやらなければいけない義務なのだ。
「アクセシブルデザイン」とは、誰もが簡単に使えるように配慮され、利用する人を選ばないデザインである。使用情報をアクセスしやすい形でユーザーに適切に届け、利用されるようにするために必要な要素だ。
そこで本セッションでは、アクセシビリティーについての知見を深め、アクセシブルな使用情報を提供するために考慮すべきポイントと、実現するために何をどう進めていけばよいかを掴む場にしたい。

セッションのポイント

・ハードウェアにおけるアクセシビリティー
・ウェブ、ソフトウェアにおけるアクセシビリティー
・会社内の組織への導入方法やプロセス改善方法
・使用情報にアクセシビリティーが求められる場面
・JISなどの規格、品質基準の考え方

ハッシュタグ:#アクセシビリティー #アクセシブルデザイン #マニュアルをアクセシブルにする #DX

コーディネーター

坂本 貴史 (株)ドッツ

パネリスト

木達 一仁 (株)ミツエーリンクス

長崎 正道 (株)リコー

企画担当

関 和佳代 (株)パセイジ

企画協力

堀尾 尚史 (株)リコー