[TP01] 【TC協会企画】コミュニケーション領域におけるAI活用

分類

AI、コミュニケーション、育成

ターゲット

セッションの趣旨

TC協会では創設25周年記念イベントを開催した2017年の「AI技術〜今、私たちが知っておくべきこと、考えるべきこと」を起点としてコミニュケーション領域におけるAI利用についての考察をしてきました。機械翻訳を筆頭にAIの実用が広がりだしたなかで、改めてコミュニケーション領域におけるAI活用を考えます。
本セッションの目的のひとつ目は、AI、特にその利用に欠かせないリテラシーの獲得です。人工知能という呼称に起因するバイアスに囚われることが少なくないAIを、適切に捉え直します。
本セッションの目的のふたつ目は、情報を作る側に立つテクニカルコミュニケーターのAi利用の可能性の共有です。言語領域におけるAI利用を題材として、AIをどの工程で、誰が、どのように利用できるのかについて可視化を試みます。
本セッションの目的のみっつ目として、欧州規制当局を筆頭に求められるようになっているAIの説明責任=Explainable AI (XAI)についても踏み込んだ討論を行います。

セッションのポイント

 ①AIとはなにか(人口知能?)
 ②AIをつかうためにはどうすれば良いのか(利用プロセス)
 ・討論1:AIをどう捉えるか
 ③言語領域におけるAI利用の経緯と現状
 ④テクニカルコミュニケーターのAi利用の可能性
 ・討論2:AI利用の実現方法
 ⑤まとめ
 ・どの工程で、誰が、どのように利用できるのか
 ・AIの説明責任=Explainable AI (XAI)をどう考えるべきか

コーディネーター

黒田 聡 大阪大学COデザインセンター招聘准教授

パネリスト

江上 聡 シストランジャパン(同)

小野良太 新生コミュニケーションデザイン策定委員会委員

企画担当

TC協会 山崎敏正

企画協力