[KS08] サービス分野における3D活用 ~超軽量3D“XVL”によるTCのイノベーション~

セッションの概要

超軽量3D ”XVL”を用いることで、”正しく、わかりやすく伝えることができる”テクニカルイラスト製作をはじめているお客様が増えております。

今回の発表では、3Dを如何にドキュメント(紙の書物、Webコンテンツ)に活用できるのか。またそのメリットについて、以下のトピック、そして事例も織り交ぜお話しします。

セッションのポイント

  • 3Dアニメーションを用いた伝わりやすいメンテナンス手順
  • アフターサービスの現場におけるモバイル端末での3D参照・記録
  • 3Dを用いたパーツカタログ

発表者

河井 政浩
ラティス・テクノロジー(株)

当日の資料

参考情報

ラティス・テクノロジー(株)は、3Dデータを大幅に軽量化する”XVL”という独自技術を基盤に、製造業における、3Dデータを活用したQCDの向上に貢献してまいりました。

トヨタ自動車ジャパンマリンユナイテッドといった大型の製品を作っている企業から、ニコンブラザー工業といった小型の製品を作っている企業様に至るまで、多種多様な製造業において、また設計、製造、生技など様々な部門において、XVLを活用いただいております。

テクニカルコミュニケーションの分野においても、取扱説明書や、整備書、またパーツカタログといったサービスドキュメント作成の場において、現場で抱える下記のような課題を解決し、導入効果をあげることでXVLは長年活用されています。

サービスドキュメント作成における課題

  • 図面と実機がないと作業に取り掛かれない
  • 図面や写真からイラストトレースするスキルが必要
  • イラストの品質にばらつきが発生
  • イラスト・パーツリスト作成に費用が掛かる

サービスドキュメント作成でのXVL導入効果

  • 出図前から作業に着手、作業量を平準化
  • 図面や写真からのトレース作業は不要
  • 安定したイラスト品質
  • イラスト・パーツリスト作成費用の大幅な軽減

製造業においても新型コロナの影響もあり、リモートワークが広がりましたが、当然実機での作業は実施できません。しかしながらXVLの超軽量性を生かして、リモートワーク下においても、問題なくサービスドキュメント作成を行われています。

昨今では製造業各社がサービス事業の収益性を向上させるべくしのぎを削っています。メンテナスの手順書をWeb配信し、作業現場において、タブレットで参照しながら、交換部品を簡単に検索し、メンテナンス時間の短縮につなげたり、サービスマンの技術レベルの平準化へとつなげる企業も増えています。我々は最新技術で、これからもサービス領域での変革をサポートしていきます。

サービスドキュメント作成の効率向上や、変革を目指したいお客様、ラティス・テクノロジーにご相談ください。

アンケート

●TCシンポジウム On the Web全体に関するアンケート
*全体アンケートに一度でも回答された方は2回目以降の入力は不要です。

全体に関するアンケートのQRコードは下記です。

●KS08セッションに関するアンケート

KS08に関するアンケートのQRコードは下記です。