[KS04] SCHEMA ST4による画像・キャプション管理、アニメーション利用と外部連携

セッションの概要

「SCHEMA ST4」は、輸出大国ドイツで高い評価を受ける多言語文書管理システムです。

ドイツではトップブランドであり、2位との差が、年々広がっています。

株式会社ナビックスは、「SCHEMA ST4」を日本語化するとともに、国内でのライセンス販売と保守を担当しています。

「SCHEMA ST4」は、ドイツを中心に西欧、北欧、北米、アジア、オセアニア、日本などで、600社以上が運用しています。

構造化したコンテンツを再利用しながら、取扱説明書の多言語展開が簡単にでき、PDFやHTMLの自動組版にも対応しています。

5月にオンライン開催されたユーザ・カンファレンスでは、新機能として「SCHEMA ST4」のコールアウトグラフィック機能が、簡易アニメーションをサポートしたことが発表されました。

8月のTCシンポジウムでは、この新機能をご紹介し、多くの方々に「SCHEMA ST4」に関心を持って頂きました。

今回は、コールアウトグラフィック機能や画像キャプションにおける定訳管理の手法、さらに新機能である画像ファイルの簡易アニメーション化などについて、デモをまじえながら、ご説明致します。

高機能なシステムでありながら、柔軟に運用することができる「SCHEMA ST4」の主な特徴も、併せてご紹介致します。

セッションの最後には、「SCHEMA ST4」で生成した取説などのコンテンツを配信することができる「SCHEMA CDS(コンテンツ・デリバリー・サーバー)」や、「SCHEMA ST4」で作成した取説と、パーツリストカタログのデータ連携の話もご紹介致します。

多言語取説の制作方法をより効率化したいとお考えの方や、「SCHEMA ST4」による多言語制作、「SCHEMA CDS」による多言語コンテンツ配信、そして「SCHEMA ST4」の外部との連携事例に興味がお有りの方は、是非ご参加下さい。

発表者

村上嘉陽、楳田 克浩
(株)ナビックス

当日の資料

参考情報

株式会社ナビックスは、平成元(1989)年の創業以来、30年以上にわたって多言語での取説制作を主業務として活動しております。

このため、輸出製品の取扱説明書やサービスマニュアルなどを和文ライティングから多言語で翻訳・制作し、そのコピーライティングなどもお手伝いして参りました。

2013年に、ものづくりが盛んで輸出大国でもあるドイツのトップブランド多言語文書管理システム「SCHEMA ST4」の日本国内での取り扱いを、開発元のSCHEMA GmbHより認可されるとともに、欧州域外では唯一となるゴールドパートナーにも認定されました。

同時に製品の日本語化の役割も担っており、「SCHEMA ST4」は、最新版も含めて日本語に対応しております。

「SCHEMA ST4」は、ドイツを中心に西欧、北欧、北米、アジア、オセアニア、日本などで500社が使用するCMS製品で、構造化コンテンツを再利用しながら、取扱説明書の多言語展開が簡単にでき、PDFやHTMLの自動組版にも対応しております。

5月にオンライン開催されたユーザ・カンファレンスでは、新機能として「SCHEMA ST4」のコールアウトグラフィック機能が、簡易アニメーションをサポートしたことが発表されました。

SCHEMA GmbHでは、数年前に「SCHEMA ST4」と連携できるコンテンツ配信システム「SCHEMA CDS(コンテンツ・デリバリー・サーバー)」をリリースし、現在弊社では「SCHEMA ST4」と同様に、国内における「SCHEMA CDS」の販売と保守、そして製品の日本語化を担当しております。

「SCHEMA CDS」では、「SCHEMA ST4」で作成したコンテンツをWEBポータルやタブレット、スマートフォンなどに配信することができ、日本語でご利用頂けます。最近では用途が多様化して、さまざまなユーザ事例が公表されております。

5月のユーザ・カンファレンスでは、SCHEMAグループに3社目のグループ企業が誕生したことも報告されました。グループ内では2社目となるパーツカタログの生成ツール開発企業が新たに仲間入りし、SCHEMAグループが、取扱説明書とパーツカタログのデータ連携を実現するなど、総力を挙げてテクニカルドキュメントの作成及び管理・支援に注力しておりますので、こうしたSCHEMAグループの事業戦略についても、今回のセッションにおいてご紹介させて頂きます。

TCシンポジウム2020にご参加いただくためには、事前のお申込みが必要です。