[KP02] テクニカルコミュニケーションのDXを考える〜つかう編〜 どう変わる? 新常態における製品・サポート情報のつかわれ方

セッションの趣旨

2020年に社会が直面した新常態は、対面コミュニケーションや物理的媒体といったリアル前提のコミニケーションスタイルから、ネット媒体をはじめとする非対面や非接触コミュニケーションスタイルへと、デジタル時代に見合う情報発信のあり方を再構築することを突きつけています。
非接触や非対面を選択肢とする利用者は、企業が提供する製品・サポート情報をどのようにつかうのでしょうか。メーカー側は使われ方の実態をどのように知り、これを活かしたらよいのでしょうか。TCシンポジウム2020では、テクニカルコミュニケーションのDXを、業界内、業界外のメンバーで論じます。10月の本セッションでは、AI開発者の観点からTC領域における最近のAI活用動向、新常態におけるAIの使われ方や認識の変化について事例を交えながら紹介しつつ、情報利用者側と情報提供側の双方の視点で「つかう」を取り上げます。

・製品・サポート情報における解析取り組み実務技術研究会からの提言
 話題:自己解決のアシスト(自分で探し、自分で解決することをサボートする)
 対比:マニュアル(教え、導く)
 解析:自己解決結果(社会のバーチャル化に対応する)
・新生マニュアル策定委員会からの提言
★提言1:コミュニケーションの形が変わる→まず変化を確認する
★提言2:価値を提供する方法を進化させる→まず提供価値の根幹を捉え直す
 提言3:コミュニケーションの本質は不変→まず理解と共感を得る
★提言4:行動のバーチャル化が加速する →まずデータ取得の方法を模索する
 提言5:コミュニケーションの伝統は変化→まず求められる情報のあり方を知る

セッションのポイント

下記ふたつの記事をご一読いただけると、セッションのコンテキストを追いやすくなります。

①特別企画 [PR] Web Designing 2020年6月号

②特別企画 [PR] Web Designing 2020年10月号

製品・サポート情報における解析取り組み実務技術研究会の2019年度活動成果を凝集した小冊子「サポートサイトでの解析ツールの活用」を一般公開しました。

内容もさることながら、この「サポートサイトでの解析ツールの活用」のPDFは、ブラウザ上で(ダウンロードせずに)アクセスいただくと、閲覧者のアクセスログが解析可能な状態になっています。2020年春から一般に提供が始まった最新技術です。

これまではアクセス解析をしたければデータをHTMLにする必要がありました。これからは、蓄積済みのPDFも、条件付きながらも解析が可能になります。

個人情報は収集しませんので、ぜひ内容本意でアクセスをしてみましょう。後日、皆様を含めた閲覧者のアクセス解析結果をTCシンポジウム On the Webサイトにてご紹介させていただきます。

本セッションは単独で完結しますが、8月のオンラインライブ配信において行った下記2つのセッションを引き継いて討論をします。市場調査データなど配布資料をダウンロードできますのでご興味がある方はご利用ください。

当日の配布資料

コーディネーター

岡 謙治
(株)マイナビ出版 Web Desigining編集部

パネリスト

小野 良太
新生マニュアル策定委員会メンバー
株式会社レピダム AIアーキテクト

安西 敬介
製品・サポート情報における解析取り組み実務技術研究会メンバー
新生マニュアル策定委員会メンバー
アドビ(株)

アンケート

●TCシンポジウム On the Web全体に関するアンケート
*全体アンケートに一度でも回答された方は2回目以降の入力は不要です。

全体に関するアンケートのQRコードは下記です。

●KP02セッションに関するアンケート

KP02に関するアンケートのQRコードは下記です。