更新日2022年11月02日
期日
期日: 11月29日(火)10時〜17時
方式: オンライン形式 Zoomウェビナーでの配信(入退室自由)
参加費: 無料
時間割
10時~12時 【セッション1】シンポジウム2022を総括する~トランスフォーメーションのためのコミュニケーションデザイン~
12時~13時 TC協会活動紹介動画
13時15分~14時30分 【セッション2】データからみるCDシンポジウム2022とTCシンポジウム2022
14時45分~16時45分 【セッション3】製品・サポート情報における解析取り組み実務技術研究会 公開討論
開催概要
■【セッション1】シンポジウム2022を総括する~トランスフォーメーションのためのコミュニケーションデザイン~
時間 : 10時~12時
登壇者 : 座長:黒田聡(シンポジウム委員会委員長)
登壇:石川秀明(シンポジウム2022全国区実行委員会議長)
中原司郎(シンポジウム2022関西地区実行委員会議長)
岡謙治(Web Designing編集長)
美奈子ブレッドスミス(クロスメディアコミュニケーションズ株式会社)
概要 : 主に下記セッションで五月雨的に言及したコミュニケーションデザインについて、
サービスエクセレンスに関する規格を拠り所とするアプローチで総括するとともに、
ESG要求や説明動画併用など変容(トランスフォーメーション)を始めた
製品・サポート情報(広義のトリセツ)のデザインのあり方に関する本年の検討を
2023年に継承していくための討論をおこないます。
T06:安全に配慮するポジティブなトリセツ
T15:コミュニケーションをデザインする
T33:コンシューマーユーズな医療機器等におけるコミュニケーションデザインはどうあるべきか
K22:受け手に寄り添うトリセツを考える
K39:製品サポート情報のプロジェクトマネジメントを学ぶ、始動する 評価・検証工程
K40:製品サポート情報の改善プロセスを学ぶ
K41:コンシューマーユーズな医療機器等におけるコミュニケーションデザインはどう進めるべきか
■【セッション2】データからみるCDシンポジウム2022とTCシンポジウム2022
時間 : 13時15分~14時30分
登壇者 : 石川 秀明(全国区実行委員会議長)
中原 司郎(関西地区実行委員会議長
概要 : コミュニケーションデザインシンポジウム2022とテクニカルコミュニケーションシンポジウム2022を
各イベントの企画を担った実行委員会議長が、各種データや参加者および実行委員からの
コメントを交えながら総括します。イベント名変更に踏み切った全国区実行委員会議長、
3年ぶりの対面開催再開を実現した関西地区実行委員会議長のトークをお聞きください。
■【セッション3】製品・サポート情報における解析取り組み実務技術研究会 公開討論
時間 : 14時45分~16時45分
登壇者 : 製品・サポート情報における解析取り組み実務技術研究会メンバー
概要 : TC協会のWebサイトを題材として、解析データの読み取り方と扱い方を論じます。
今回の討論で着目するのは解析対象となる収集データの品質です。収集データの読み説き方に
傾倒しがちなアクセス解析ですが、その精度を大きく左右する要素を深掘りします。本セッション
は製品・サポート情報における解析取り組み実務技術研究会の公開討論として実施します。
メンバー以外の方の聴講、意見提示も歓迎します。
■TC協会からのお知らせ
時間 : 16時45分~17時
概要 : ・TC協会各種活動の実行委員、ワーキンググループ、技術研究会の公募案内
・シンポジウムOn the Webサイト(期間限定サイト)のクロージング予告
・JTCAシンポジウムサイト(常設サイト)の紹介
参加申込方法
申込締切:2022年11月28日(月)
お申し込みされる方は、お申込ページにログインしてご登録ください。
事前にご登録された方へのみzoom IDをお知らせいたします。
登録手順および注意事項
ZOOMのウェビナー登録画面では
①「名」欄と「姓」欄は、通常と順番が逆になっています。
②「住所」欄には都道府県を記入してください。
③「登録」ボタンを押した後に表示される「ウェビナー登録が完了しました」画面を確認したらブラウザーを閉じてください。
*登録したメールアドレス宛に申し込んだウェビナーの招待が届きます。無くさないように保管してください。